宮崎市の保育園コスモナーサリー

コスモナーサリー図書だより Vol,2より抜粋

『クシュラの軌跡』という本をご存知ですか。身体的・精神的障害を抱えた子供に、両親が毎日14冊以上の本を読み聞かせてあげたところ、5歳になる頃には平均より高い知性を身につけ本を読めるようになっていたそうです。この話は特例かもしれませんが、読み聞かせには幸福感を与え、好奇心を育み、集中力を養い、語彙力が向上することは既に実証されています。また、集団での読み聞かせは、他児に刺激され、一緒に楽しみ理解しようとする積極性と集中力が生まれたとの研究結果もあります。私も本年の目標として『100冊の読み聞かせ』を掲げましたが、既に50冊を超え目標を修正する必要がありそうです。ぜひ、ご家庭でもお子様に読み聞かせをしてあげてください。

      《 0歳から3歳の読み聞かせのポイント 》

       ◆ゆっくり読んであげる。

       ◆1人に読んであげるときは膝の上で。

       ◆繰り返し読んであげる。

       ◆表紙から裏表紙まで見せてあげる。

       ◆デジタルもの(動画/絵本)は控える。

       ◆一人で絵本を読んでいるときは、声掛けせずにそっと一人で読ませてあげる。                                   

                                                              ※宮崎県では『日本一の読書県』を目指しているそうですよ。

園庭給食

今日は天気も良く、みんな園庭で給食を食べました。『おやおや?こんなところで給食を食べてるのは誰かな?』↓写真

いつもと違う場所での給食はとても楽しかったようで、食後はみんなぐっすりお昼寝しています。

工作教室

今日は出張工作教室にて、子どもたちの頭の中にある動物を作りました。一人に一つづつ石を渡し、石が何に見えるかにらめっこしてから、粘土を使ってそのイメージを具体的にしていきました。目が5つある動物やトゲトゲした動物などとても個性的な動物たちが沢山出来上がりました。

園だより『うちゅうりょこう』Vol.76より抜粋

Think Hybrid

最近『人工肉』という言葉をよく耳にするようになってきましたが、これは、大豆などを原料に味や触感などを本物のお肉に似せて作られた物で、当初はベジタリアンやヘルシー志向の人向けに作られていたそうです。そして、今では食糧危機の代替品として注目され始めています。しかしそんな中、今では『人工肉』を遥かにしのぐ『培養肉』というものが研究されています。これは、お肉の細胞を大きなお肉になるまで培養し、正に本物のお肉を人工的に作るというものです。そして今ではハンバーガーを作る事までに成功しているそうです。しかし、そのハンバーガー1個のお値段は3000万円!まだまだとんでもない高級肉です。そして驚くべきはその研究の日本の第一人者が科学・化学・医療などの出身ではなくロボットを研究していた元工学研究者であるということ。その研究者曰く、『新しいことを始めるには、Think Hybrid (いろいろなものを混ぜ合わせて考える)である事が大事である』と言っています。私なりにThink Hybridを『語学を学ぶ』ということに置き換えて解釈すると、語学を語学からだけで学ぶのではなく、外国人と話すときに緊張しないようにする心理学、統計学から効率よく習得し、好きな洋楽や外国文学から学んだり、そのほかにも地理学や文化人類学などなど、多様な視点から物事をとらえる事によって、その成果は何倍にもなる可能性があるということだと思います。

 コスモナーサリーではThink Hybrid 同様に保育士理念として『進取の精神』『オープンマインド』『多様性による力』『責任ある自由』を掲げています。そして何より、保護者様と共に大切なお子様の為、Think Hybrid 出来ればさらに多くの笑顔やよい思い出が蓄積されていくのではないでしょうか。

リモート参観 テレビ撮影

本日、コスモナーサリーで実施している『リモート参観』の取材にテレビ局の方が来られました。

リモート参観日

今日から始まったリモート参観ですが、IDを間違って伝えていたりとハプニングありの午前中でしたが、今から午後のリモート参観を開始します。さあ、どうなることやら。何はともあれ、みんなまだ熟睡中です・・・。

園だより『うちゅうりょこう』Vol,75より抜粋

Growth Mindset ⇔ Fixed Mindset

あるアメリカの心理学者が、思考について『学びたい』『上手くなり』などのGrowth Mindset(成長的思考)と『他人に良く思われたい』『失敗したくない』などのFixed Mindset(固定的思考)の2つに分類され、当然のことながら、人が成長する為にはGrowth Mindsetが望ましいという研究結果を発表しました。またこの心理学者は幼児から小学生までに行った実験で、Growth Mindsetは能力や結果ではなく過程を評価することによって育成されると述べています。例えば、子供が何か出来た時に『えらいね』『よくできたね』と結果を褒めるのではなく、『よく頑張ったね』とその過程/努力を評価することで、努力することに喜びを感じ、困難な課題に直面した際にも避けずに取り組めるようになったそうです。保育園でもできる限り両方の思考を評価するように努めていますが、野菜嫌いな子が野菜を食べた時や靴や服を自分で着れなかった子が出来た時に、ついついその結果だけを評価しがちです。しかし、その結果と同時に挑戦した事や努力した事も評価してあげると、子どもたちはもっと自主的に様々な事に取り組めるようになるかもしれませんね。

大人の世界も”結果”ではなく”過程”を評価するようになればいいのですが・・・たとえば・・・・『君の業績は最悪だったけど、君の取り組む姿勢はすばらしい』なんてことは大人の世界ではありえませんよね。

オリジナルTシャツ完成

先日、染め物体験体験をした『あーすくらす』さんのオリジナルTシャツが完成しました。とても素晴らしい出来栄えです!

第26回 宮崎市花のまちづくりコンクール

コスモナーサリーの植栽が、第26回『宮崎市花のまちづくりコンクール』において学校部門の審査委員奨励賞に決定しました。入賞者は市広報誌11月号に掲載されるそうです。また、コンクールの表彰式もあるようなのですが、コロナの関係で実施されるかどうか。子どもたちと出席できるといいのですが・・・。

『やってみらんね』第5弾企画

現在、『やってみらんね』第4弾のバザー開催(9/26)に向けて、皆様に子供用/大人用関わらず、家にある使ってないものや使わなくなった物を随時持ち寄って頂いている最中ではありますが、今回は第5弾企画として『リモート参観』を実施します。今年のコロナ禍でリモート会議やリモート飲み会等により様々な事が制限され、もちろん保育園に於いても保護者の方が園内に入れなかったり、行事が中止/変更されたりとその例外ではありません。また、最近では一部の小中学校などでは限定的な参観日も実施され始めていますが、保育園では小中学校のように整然と保護者様が参観したり、来園する保護者数を限定するということが難しいと考えています。そこで今回、リモートでの参観を複数日そして様々な時間で実施することによって、普段見れない行事の様子や普段見れない時間帯の様子をお仕事の合間に携帯等で参観に参加することが出来、遠く離れた祖父母様も可愛いお孫さんの姿を簡単に見れるという企画を“やってみる”ことにしました。 今回のリモート参観では下記の通り、お子様そしてコスモナーサリーのすべてを見て頂くために、様々なシチュエーションでのリモート参観を企画していますので、皆様のご参加をお待ちしております。

リモート参観予定のシチュエーション

☑朝の会  ☑お散歩  ☑活動  ☑お昼ごはん  ☑お昼寝  ☑寝起

☑お誕生日会  ☑園庭給食  ☑英語教室   

☑今日の主役さん                            『仕事の都合上、どうしてもこの時間じゃないと見れない。』 や 『この日、この時間、どうしてもこの人に見せてあげたい!』などの要望があれば、“今日の主役さん”としてリモートしたいと考えています。

※リモートは『Zoom』のアプリを利用しますので、事前にダウンロード宜しくお願い致します。

※リモート日時及び参加ID/パスは別途ご連絡致します。

※それぞれを数日間にわたり、約20分/回程度のリモートを予定しています。

                                    ご協力宜しくお願いいたします。